福井から、世界へ。
加工技術支援力で世界NO.1を目指す。
株式会社ジャロックは、1970年創業者が地場産業の眼鏡部品の機械を製造する鉄工所として設立しました。
1981年に世界初のCNCスウェージングマシンJAROC-ACE SW-8003を開発。切粉を出さないため、材料歩留まりが良いことが特長です。その後、機械を大型化しSW-20 SW-30 SW-40を開発。CNC制御で精度が良いJAROC-ACEは、現在、国内外へ販売実績を伸ばしています。
CNCスウェージングマシンを中心に専用機の設計、製作をしております。また、自社製品のスウェージングマシンを活用し、委託部品加工も請け負っております。